3月
4

ぐるてく

Category 久慈班     Tags
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3月4日に「ぐるてく」という久慈観光協議会の方が企画されているプロジェクトに参加させてもらいました。「ぐるてく」とは、街中交流観光誘客実践事業です。目的は、街中にお客さんを呼び、まちを歩こうという目的で始まったそうです。参加者は、全国各地のどこの方が来られても良いそうです。ネットやチラシを通して募集をかけているそうです。チラシは、盛岡、八戸、久慈広域で配られているということもあり、地元の方々の参加が多いそうです。地元の方でも「ぐるてく」を通して初めて歩いて、そこの魅力に気づくこともあるそうです。

 「ぐるてく」は今年度の8月から開始された企画で、今回が7回目でした。まちを歩くのは変わらないのですが、毎回テーマがありそれに沿ってまちを歩いています。例えば3回目は山登り、6回目では親子で楽しむことを目的とし、親子で久慈市内を歩きながらチェックポイントにいき、言葉を見つけていき最終的には一つの言葉にするといったゲーム感覚でできる企画です。このようにいろいろな企画を交えて、「ぐるてく」は行われています。

今回は6.2kmを歩き、みんなで自分の歩数を予想するゲームを交えながらやりました。年齢制限がなかったので、小さい子供も参加していました。

そんな中、参加者の方に東日本大震災のお話を聞かせていただきました。久慈駅からだいぶ離れたところにマクドナルドがありましたが、震災後は営業停止となりなくなってしまいました。このマクドナルドが市の唯一のマクドナルドだったのですが、被災してしまい機械が使えなくなり、完全に撤退してしまったそうです。周辺にはスーパーなどもあるのですがそこは大丈夫で、普通に営業していました。やはり波がくる少しの角度の違いが、こういった差を生んでいると改めて感じました。

「ぐるてく」に参加したことで、また地域の方と交流でき、震災の話やたわいもない話ができてすごく楽しくて、あっという間に時間が過ぎていきました。今年度は今回が最後だそうです。来年度はまだ続けるか未定だそうです。できれば私は来年度も続いていたらと思います。来年度もやることで、一人でも多くの方に参加してもらい、もっと地元の方自身に久慈の魅力を気づいてほしいからです。

久慈の魅力の一つとして、琥珀博物館があります。琥珀博物館は駅からすごく遠いですが、施設はすごく充実しています。琥珀の採掘体験ができたり、実際に琥珀を掘った穴を見学できます。

ほかにも久慈には美味しい食べ物や温泉などがあります。駅前の大判小判というアンテナショップに売っている野田塩アイスは、濃厚でかつ塩の味がほのかにして、またミルクの味を引き立てています。このように久慈に眠っている素晴らしい観光資源をもっと見つけたいです。

ぐるてく終了後に4人で撮影ぐるてく

野田塩アイス塩アイス

1 コメント “ぐるてく”

  • 前原 慎吾 2012年3月10日 11:20 AM

    毎回テーマが異なっているため、1度「ぐるてく」に参加した人でも2回も3回も楽しめますね。今は地元の方々の参加が多いようですが、これからは観光客の参加や地方の人の参加が増やし、復興の足がかりになればもっと良いですね。